オスグッド・ジャンパー膝・その他の膝痛やスポーツ障害・腰痛・交通事故(むちうち)なら、大阪市東住吉区西今川の中井自然整骨院にお任せください。
スポーツ障害・腰痛・膝痛専門 完全予約制
中井自然整骨院
〒546-0042 大阪市東住吉区西今川4-22-14
谷町線駒川中野駅より徒歩1分 【当院近く駐車場3台分あり】
営業時間 | 午前 9:00~12:00 |
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休業日 | 水曜日・日曜日・祝日 |
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足の甲の外側が痛い
きしむ痛みを取り除いてあげませんか?
足の小指の付け根の部分に痛みを訴えます
イズリン病(イセリン病)第5中足骨粗面部骨端症。
スポーツを頑張っている8歳から15歳頃の成長期にみられる骨端症です。
特にバスケットボールやバレーボールといったジャンプを頻繁に行うスポーツや剣道や空手といった床を強く踏み込むような競技に痛めやすい症状です。
特有の症状で多いのが動作開始時痛。いわゆる動き始めの一歩目に強い痛みが現れることが多いです。
例えば学生生活の中では学校の授業を45分~50分程度受けていて、授業終了後、お手洗いに行こうと座席から立ち上がった際に、きしむような痛みや「ズキン!」とする痛みが出現することがあります。
あらゆるスポーツにおいて発症し、原因となるが足の小指の骨に付着する短腓骨筋や小趾外転筋、小趾屈筋の緊張状態や牽引状態が続くと痛みが発症します。
類似症状としては第5中足骨基底部の疲労骨折が挙げられレントゲン画像上、中足骨に骨折の所見が診られなければイズリン病を疑います。
子供達の骨格は成長軟骨という柔らかくて、大人とは違い骨が成形されていないため繰り返される筋肉の緊張状態が牽引状態が続くと歩くことが困難になるほどの痛みが現れる可能性があります。
よく言われるのが「成長痛だからしばらく安静にしていたら治るよ」と。
しかし1ヶ月・2ヶ月と安静にしていたはずなのに、いざスポーツに復帰をしてみると再び痛みが現れる。
お子様はそのような繰り返しの日々を送られていないでしょうか?
確かに、このイズリン病(イセリン病)は足の小指に付着する短腓骨筋や小趾外転筋といった筋群の牽引緊張状態が原因ですが、その他にも極めて重要な治療箇所を正しい施術をしないと早期に痛みは改善せず再発を繰り返します。
上記以外にもお身体を整えなければいけない部位がたくさんあります。
当院はイセリン病の早期改善の治療法を確立しています。
朝、痛い思いをして嫌な気分のまま
登下校の道を歩く日々を
終わらせてあげたくないですか?
「もう何か月も痛いまま。」
「休めば、いつか治る。」
その言葉を信じた。
けど、今もあまり変わらず痛い。
お子様が治すことを諦める前に
今度こそ
ここで完全復帰させてあげてください!
お子様はベッドの上で、目をつぶり
ウトウトしながら治療を受けるだけで
少し寝ぼけ気味の内に
イズリン病は数回の治療で、おさらばです!
松原市から来院
Y・Aくん
小学3年生
サッカー
大阪市から来院
J・M君
小学6年生
バスケットボール
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 | × | ○ | ○ | × | ○ | ◯ | ◯ |
午後 | × | ○ | ○ | × | ○ | ◯ | ○ |
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